光と影―31人の技法と作品

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  • サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784817021458
  • NDC分類 724.4
  • Cコード C0071

目次

第1章 光と影の描き方(雲の切れ間の光を描く;卓上の花梨を描く;柔らかな光の薔薇を描く;逆光の樹木を描く;カーテン越しの猫と雀を描く)
第2章 透明水彩アラカルト(青江健二;青木美和;赤坂孝史;淺田ようこ;あべとしゆき ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaz

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水彩画で、よくもこれだけ光と影のコントラストが描けるものだと感心する。また画家それぞれの個性を比較するのも面白い。図書館の内容紹介は『水彩画を描く上で欠かせないテーマである「光と影」。日本透明水彩会のメンバー31人が、「光と影」の描き方を中心に、それぞれの作品と画材、技法を紹介する』。2022/11/15

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