内容説明
若い時から労働運動に参加し、検挙されながら、獄中で小説を書き、大正13年「牢獄の半日」を発表。引き続き、プロレタリア文学の名作「淫売婦」「セメント樽の中の手紙」などを相次いで発表し、プロレタリア文学「文芸戦線」派の代表的作家として活躍し、やがて満州の開拓団に加わり、満州で死去した葉山嘉樹の全記録。葉山嘉樹研究の第一人者である浦西和彦氏の編集による本書は、著書目録、初出目録、参考文献目録、年譜から成り、附録として作品名索引、参考文献執筆者名索引を付す。
若い時から労働運動に参加し、検挙されながら、獄中で小説を書き、大正13年「牢獄の半日」を発表。引き続き、プロレタリア文学の名作「淫売婦」「セメント樽の中の手紙」などを相次いで発表し、プロレタリア文学「文芸戦線」派の代表的作家として活躍し、やがて満州の開拓団に加わり、満州で死去した葉山嘉樹の全記録。葉山嘉樹研究の第一人者である浦西和彦氏の編集による本書は、著書目録、初出目録、参考文献目録、年譜から成り、附録として作品名索引、参考文献執筆者名索引を付す。