目次
題三十三番・本明院―『ささぐり小唄』
第二十一番・高田虚空蔵堂―『三教指帰』
第三十七番・高田阿弥陀堂―浩々子句碑
第六十九番・高田観音堂―ガダルカナル戦
第三十二番・高田十一面観音堂―郡十番札所
第四番・金出大日堂―古屋藤三翁碑
第三十五番・珠林寺薬師堂―「嘆きの壁」
第八十六番・金出観音堂―エレミヤ哀歌
第二十七番・金出神峰寺―藤金作翁
第八十七番・弘照院―針ノ耳岩〔ほか〕
著者等紹介
井上優[イノウエマサル]
昭和4年(1929)大野城市生まれ。海軍兵学校77期生。西南学院大学英文学科卒。西日本新聞記者、海外移動特派員、開発局次長職、西日本新聞社登山部長。西南学院大学非常勤講師。日本山岳会会員、日本エスペラント学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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