出版社内容情報
■2000年以上の歴史を持つ西洋哲学の変遷を、現代的な視点から解き明かす一冊
「哲学は何の役に立つのか」という問いに対し、すぐに使える答えを得ることではなく、物事の本質を「なぜ?」と問い続ける力を養うことこそが重要だと説きます。タイパ(タイムパフォーマンス)が重視される現代社会において、安易な答えに飛びつかず、立ち止まって考えることの意義を、生や死、科学、宗教といった身近で根源的なテーマから浮き彫りにしています。
■ギリシア哲学から現代哲学まで
古代ギリシアの自然哲学から始まり、現代哲学まで、哲学史に残る巨星たちの思索を丁寧に辿ります。各章では、哲学者がどのような時代背景の中で悩み、その思想に至ったのかというプロセスを重視しているため、難解な概念も「生きた言葉」として理解できるのが特徴です。
■図解やキーワードで読みやすい
図解やキーワード解説が豊富に盛り込まれており、初学者でも西洋哲学の大きな流れを体系的に把握できる構成となっています。複雑な現代を生き抜くための「思考の道具」を手に入れたいビジネスパーソンや学生に最適な、現代哲学への橋渡しとなる入門書です。
【目次】
序章 哲学とは何か?
1章 古代の哲学
2章 中世の哲学
3章 ルネサンス期の哲学
4章 近代の哲学
5章 19世紀の哲学
6章 20世紀の哲学
7章 21世紀の哲学
【目次】
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- 和書
- 「本阿弥光悦」不思議の扉



