出版社内容情報
本書は、遠い人類の先祖が抱いた宇宙観から天動説、地動説を経て、太陽系や銀河系の概念に到達し、観測技術の発達にともなって現代宇宙論に至るまでを、数々の興味深いエピソードを交えながら楽しいイラストで図解しています。さらに、天文学の歴史、宇宙開発の歴史もあわせて解説しました。
●イラストを多数掲載しビジュアルに解説
宇宙論や天文学、宇宙開発などについて、先人たちが綿々と築いた豊かな成果を、楽しいイラストを使いながらわかりやすく解説しています。
●技術や理論の進化の歴史を紹介
古代の人が夢想したさまざまな宇宙の形から観測技術、物理学の進化により、現在考えられている宇宙のかたちにいたる変遷をていねいに解説しています。
●宇宙開発の歴史についても解説
大砲で月に行く発想からロケットに、人工衛星、月着陸、火星探査、宇宙ステーション、宇宙エレベーターなど、開発の歴史と未来につながるアイデアを解説しています。
【目次】
第1章 天動説から地動説へ
第2章 私たちは太陽系の中の小さな惑星に暮らしている
第3章 夜空は豊かでダイナミック 恒星とその進化
第4章 宇宙には数千億もの銀河がある 銀河宇宙の発見
第5章 宇宙論は宇宙全体を探求する学問
第6章 天文学は技術とともに発展する
第7章 世界中の探求心が集う宇宙開発
【目次】
内容説明
夜空を見上げて生まれた探究心は宇宙の解明につながる。宇宙観の変遷、宇宙の成り立ち、宇宙探査、ダークマター、宇宙開発史を楽しく図解!
目次
第1章 天動説から地動説へ
第2章 私たちは太陽系の中の小さな惑星に暮らしている
第3章 夜空は豊かでダイナミック恒星とその進化
第4章 宇宙には数千億もの銀河がある銀河宇宙の発見
第5章 宇宙論は宇宙全体を探求する学問
第6章 天文学は技術とともに発展する
第7章 世界中の探求心が集う宇宙開発
著者等紹介
松原隆彦[マツバラタカヒコ]
1966年、長野県生まれ。高エネルギー加速器研究機構、素粒子原子核研究所教授。博士(理学)。京都大学理学部卒業。広島大学大学院博士課程修了。東京大学、ジョンズホプキンス大学、名古屋大学などを経て現職。主な研究分野は宇宙論。2012年度日本天文学会第17回林忠四郎賞受賞
中野太郎[ナカノタロウ]
1972年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程中退。銀河・球状星団の動力学を研究。修士(学術)。天文シミュレーションソフト等の開発を経て、科学ライターとして独立。科学雑誌『Newton』『月刊星ナビ』等で科学記事を執筆。しぶんぎ社代表
小熊みどり[オグマミドリ]
山形県出身。東京大学理学系研究科地球惑星科学専攻修士課程修了。民間企業、宇宙ミュージアムTeNQ内の研究室を経て、日本科学未来館の科学コミュニケーターとして宇宙分野を中心にイベントの企画・実施、執筆などを行った。現在はフリーランスで活動。科学雑誌『Newton』等に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



