内容説明
心理学の英文で頻出の英単語を厳選し、心理英語を読むときに「使える」訳し方を優先して掲載。
目次
専門用語(臨床心理学・精神医学;発達心理学;研究法・統計学;社会心理学;感覚・知覚・認知心理学;学習心理学;生理・神経心理学;性格・知能;動機づけ・感情心理学)
一般用語
付録(必修キーパーソン;対専門用語)
著者等紹介
山崎有紀子[ヤマザキユキコ]
1973年三重県生まれ。心理系大学院受験対策塾プロロゴス主宰。明治学院大学文学部心理学科卒業後、愛知淑徳大学大学院コミュニケーション研究科心理学専攻博士後期課程満期退学。大学非常勤講師、心理系大学院受験対策講座講師を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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frosty
6
2周目完了!……思ったよりも時間をかけてしまった……🤔 ある程度覚えた単語も増えてきたから、次の3周目はチェックをつけながらやっていこう! それにしてもsimultaneously (同時に)とspontaneously (自発的に)は再認できるのに、昔っから意味の再生までいかないんだよな……😓2020/09/01
frosty
4
1周目終わり! 感覚的にわかって、イメージとしては浮かぶのに、日本語が出てこない…😅 あと何周できるかなぁ…?2020/08/04
空白少女
1
(臨床)心理学系大学院受験向けの英単語帳。臨床心理学、研究法、社会心理学、神経心理学など多岐にわたる分野の単語が載っているほか、一般単語400語もある。巻末には重要人物の解説と対専門用語(古典的条件付け⇔オペラント条件付けみたいな)も載っているため、この一冊で心理学の勉強がかなりできる。大学院入試で心理英語が出題されない心理学徒にも、受験勉強に役立つこと間違いなし。2022/02/01
nvwr
0
ずっと使う。2022/05/01