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内容説明
家庭で簡単にできる!子どもの成長を助ける40のあそびを紹介。手先が不器用、からだを動かすのが苦手、落ち着きがない、姿勢を保てないなど、気になる行動の背景を解説。
目次
第1章 「気になる行動」と感覚の関係―子どもの発達と遊び(体を使う遊びが体と心の適応を助けます;「感覚」ってなんでしょう? ほか)
第2章 「なぜ?」を見つけよう!―子どもの気になる行動(「気になる行動」には理由があります;気になる行動のなぜ?を考える 1―手先が不器用 ほか)
第3章 子どもの発達をサポート!―遊びのコツと接し方の基本(遊びは覚えるものではなくつくり出していくものです;体を使い、楽しみながらエネルギーを発散させましょう ほか)
第4章 親子で楽しもう!―子どもの発達を助ける感覚遊び・運動遊び(身近なものを生かした遊び;道具のいらない遊び ほか)
著者等紹介
秦野悦子[ハタノエツコ]
白百合女子大学/大学院教授。お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士課程修了。専門は発達心理学。研究領域は、言語発達、障害乳幼児のコンサルテーション、子育て支援。臨床発達心理士スーパーバイザー資格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。