内容説明
健康と病気は必ずしも明確に分けられるわけではありません。風邪でさえ、感染してからしばらくの間は症状が出ない潜伏期が存在します。病気によっては、ひそかにゆっくりと進行し、何年、何十年という時を経て、はじめて病気と認識されることも多いのです。よって、病気についての詳しい知識を得ることは、その予防法や治療法を知る上で、大きな第一歩となります。本書では、なじみの深い病気や、最近話題の病気のメカニズムについて、出来るだけ平易に解説しました。自分の健康状態や、病気についての理解を深める上で、大変役立つ一冊になるはずです。
目次
1 人はなぜ病気になるのか
2 生まれるまでの病気と老化
3 感染症と免疫の病気
4 悪性腫瘍とその原因
5 心臓と血管の病気
6 呼吸と肺の病気
7 血液の病気
8 ホルモンと代謝の病気
9 心の病気
10 感覚器の病気
11 骨と筋肉の病気



