内容説明
がん診療連携拠点病院、高度先進医療から緩和医療まで千葉県がんセンターのがん治療の均てん化・標準化への取り組みを本書に集約。
目次
第１部 疾患別プロトコールと成績（肺がん；食道がん；胃がん ほか）
第２部 がん診療連携拠点病院としての活動（がん医療従事者研究事業と診療プロトコール開発管理委員会（Ｃａｎｃｅｒ Ｂｏａｒｄ）
院内がん登録
地域医療連携室の役割 ほか）
第３部 先進医療（肺がん切除後の補助化学免疫療法―所属リンパ節由来の樹状細胞と活性化リンパ球を用いて；強度変調放射線治療（ＩＭＲＴ）
高強度集束超音波治療（ＨＩＦＵ） ほか）
