目次
1 急性期における疾患別リハビリテーションの実際(脳卒中のリハビリテーション;脊髄損傷のリハビリテーション ほか)
2 障害者の職業復帰(脳卒中患者の職業復帰―現状とその対策;脳血管障害者・頭部外傷者の就労と作業療法のかかわり ほか)
3 作業関連疾患の予防と治療(腰痛症;介護職員の肩関節痛状況について ほか)
4 生活習慣病とリハビリテーション(糖尿病患者の教育入院における理学療法;病院における「生活習慣病予防」の試み―現状と今後の課題)
5 補装具・自助具(移乗機器の選択のポイント;脊髄損傷者に対する簡易式トランスファーボードの試作 ほか)
著者等紹介
田中宏太佳[タナカヒロタカ]
独立行政法人労働者健康福祉機構中部労災病院第2リハビリテーション科部長
半田一登[ハンダカズト]
同九州労災病院リハビリテーション科技師長
深川明世[フカガワヒロヨ]
同東京労災病院リハビリテーション科技師長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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