オスマン帝国の世界秩序と外交

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オスマン帝国の世界秩序と外交

  • 鈴木 董【著】
  • 価格 ¥5,940(本体¥5,400)
  • 名古屋大学出版会(2023/02発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 324p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784815811174
  • NDC分類 226.6
  • Cコード C3022

出版社内容情報

イスラム的世界帝国の理念・現実・変容――。ナショナルな主権国家とは異なる秩序観に基づき、多様な人々を包摂した大帝国。そのダイナミックな「国際」関係や対外交渉行動を描くとともに、近代の西欧国際体系との関係を、外交使節や公館、革命や大戦への対応などから論じた、碩学の労作。原初から終焉までの600年余を文明史的視角から一望する。

内容説明

イスラム的世界帝国の理念・現実・変容。ナショナルな主権国家とは異なる秩序観に基づき、多様な人々を包摂した大帝国。そのダイナミックな「国際」関係や対外交渉行動を描くとともに、近代の西欧国際体系との関係を、外交使節や公館、革命や大戦への対応などから論じた、碩学の労作。原初から終焉までの600年余を文明史的視角から一望する。

目次

序章 イスラム的世界帝国としてのオスマン帝国
第1部 オスマン帝国の世界秩序(イスラム世界の「内」と「外」―境界・言語・移動;オスマン帝国の異文化集団支配;イスラム国際法とオスマン帝国の外交;オスマン帝国の世界秩序観と国際関係の変容;オスマン帝国の対外交渉行動)
第2部 オスマン帝国と近代西欧国際体系(ウィーン派遣大使と『ウィーン使節記』;パリ派遣大使と『フランス使節記』;オスマン帝国とフランス革命;オスマン帝国の在外公館網の拡大;オスマン帝国と第一次世界大戦)

著者等紹介

鈴木董[スズキタダシ]
1982年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、法学博士。東京大学東洋文化研究所教授などを経て、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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