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NHKブックス
発想のための論理思考術

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  • サイズ B6判/ページ数 217p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784140911501
  • NDC分類 116
  • Cコード C1310

内容説明

論証を正確に積み上げていく論理学の思考は、どうしても「あたりまえ」の結論に終始しがち。論理学の限界を見定め、論理学を鍛え直すことで、新鮮なひらめきを生みだす思考法を手にいれよう。論理学の初歩である三段論法に秘められた力や、詭弁だと否定されがちな日常的レトリックを生かした、意外性に満ちた推理・推論の方法を明らかにする。正しく捉え、的確に推理し、大胆に発想するための、新しい論理思考のレッスン登場。

目次

1 妥当な推論を求めて(必然性と思考の原理;排中律と二値性 ほか)
2 三段論法の底力(定言三段論法とは;三段論法には型がある ほか)
3 科学的思考の「仮説」と「論証」(必然性から確実性へ;ヒュームの「懐疑」とミルの「要請」 ほか)
4 本当らしさとは何か(確かな論拠を求めて;「真理」の相対性と同意の形成 ほか)
5 偶然を受け容れる推理(ミクロの視点とマクロの視点;縁起観から「容」偶然主義へ ほか)

著者紹介

野内良三[ノウチリョウゾウ]
1944年、東京生まれ。東京教育大学文学部仏文科卒。同大学大学院文学研究科博士課程中退。静岡女子大学助教授、高知大学教授を経て、関西外国語大学国際言語学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)