戦時期日本の私立大学―成長と苦難

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戦時期日本の私立大学―成長と苦難

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  • サイズ A5判/ページ数 311p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784815810245
  • NDC分類 377.21
  • Cコード C3037

内容説明

それは成長の時代でもあった―高まる進学熱のなか、国公立を超えてマジョリティとなった私立大学。一方的な統制だけではなかった政府との関係もふくめ、そのたくましい経営行動を軸に当時の実態に迫り、長期的な視野のもとで、多様な私学の全体像を初めて捉えた労作。

目次

序章 戦時期私立大学を再考する
第1章 組織と規模
第2章 戦争と財政
第3章 戦時期と進学熱
第4章 政策の展開
第5章 政策対応の諸相
第6章 連携とその組織化
第7章 敗戦と苦難
終章

著者等紹介

伊藤彰浩[イトウアキヒロ]
1960年山口県に生まれる。上智大学文学部教育学科卒業。名古屋大学大学院教育学研究科博士課程中退。現在、名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授、博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。