人工心肺―理論と実際 (第2版)

人工心肺―理論と実際 (第2版)

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  • サイズ B5判/ページ数 194p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784815801632
  • NDC分類 492.8
  • Cコード C3047

出版社内容情報

現在日本では人工心肺装置を用いる開心術が年間二万数千例実施されており、
その手術も安全なものとなった。しかし人間の呼吸循環とは大きく異なる人工
心肺装置の操作は安全かつ確実であらねばならない。そのための適切で分かり
易い手引書として本書は書かれた。
目次:
第1章 人工心肺の歴史/第2章 血液ポンプ/第3章 人工肺/第4章 人
工心肺回路ならびに生体との接続/第5章 体外循環とモニター/第6章 体
外循環の適正灌流量/第7章 体外循環と低体温法/第8章 体外循環の病態
生理/第9章 心筋保護法とその注入回路/第10章 人工心肺操作の実際/
第11章 乳幼児の人工心肺操作/第12章 大動脈手術の体外循環/第13
章 体外循環に起因する合併症とその予防対策/第14章 体外循環をめぐる
諸問題/第15章 人工心肺の将来

目次

第1章 人工心肺開発の歴史
第2章 血液ポンプ
第3章 人工肺
第4章 人工心肺回路ならびに生体との接続
第5章 体外循環とモニター
第6章 体外循環の適正灌流量
第7章 体外循環と低体温法
第8章 体外循環の病態生理
第9章 心筋保護法とその注入回路
第10章 人工心肺操作の実際
第11章 乳幼児の人工心肺操作
第12章 大動脈手術の体外循環
第13章 体外循環に起因する合併症とその予防対策
第14章 体外循環をめぐる諸問題
第15章 人工心肺の将来

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