出版社内容情報
なぜ、頭のいい人ほど語彙力が豊富なのか?
上級語彙とは、一般的な語彙よりも一段階深い意味やニュアンスを持ち、文学作品や議論、専門分野などで使われることの多い言葉です。本書では、これらの言葉を、恋人・家族・友人・職場などの日常的な対話の中で自然に使えるよう、リアルな会話例と共に丁寧に解説しています。
たとえば「くれなずむ」「口幅ったい」「逡巡」「噴飯」「紐帯」「赤裸々」など、馴染みの薄い言葉も、ほぼ全てにルビをふり、意味・ニュアンス・使う場面・誤用例まで徹底的にフォロー。一般的な語彙を一歩越えた「上級語彙」を使うことで、感情や状況をより精密に表現し、思考力や人間関係力も磨くことができます。
読んだその場から語彙力と表現力がアップし、会話や文章、自己表現に自信が持てるようになります。日々の小さなやり取りから仕事の場面、親しい人との対話まで、日本語の可能性を広げたい方、豊かな語彙を身につけたい方に最適。知的満足と実用性を兼ね備えた、語彙力向上の決定版です。
【目次】
序 章 語彙を増やすことは、世界の解像度を上げること
第1章 恋する気持ちがタユんじゃった――内面の動きを表現する35語(1)
第2章 最初の結婚は三カ月でサテツしたわ――生きていると遭遇する出来事、直面する事態を表す35語
第3章 あなたにミモヨモナク恋いこがれてたから――人の行為の様子やその結果を示す36語
第4章 次のオウセが待ち遠しい――物事の性質、状況を簡潔に伝える36語
第5章 またオザナリの優しい言葉でごまかすのね――行為を端的、簡潔に表す40語
第6章 雨の日は相合傘にシクなしね―事―態、感情、能力などの性質を伝える41語
第7章 もうボーガ! うっとり夢心地!――内面の動きを表現する27語(2)
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