SB新書<br> 自滅する米中

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自滅する米中

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  • サイズ 新書判/ページ数 232p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784815637262
  • NDC分類 319.530
  • Cコード C0231

出版社内容情報

米中の自滅と「日本の選択」有事は台湾だけではない。

米中対立、台湾有事、新世界秩序、そして日本に迫る危機。
大国が自滅の道をたどるなかで、東アジア太平洋のカギを握るのは日本だ!

日本の防衛産業界から国際政治学の名門、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院(SAIS)へ。
日米中台を知る気鋭の国際政治学者が描き出す、これからの日本の航海図。

中国の軍人から各国の政策担当者まで。
あらゆる声から見えてくることとは?

*著者紹介*
佐々木れな
国際政治学者。専門は東アジア安全保障、台湾海峡危機管理、防衛産業政策。米国、中国、日本、台湾を中心に各国の研究者や外交関係者との交流を通じ、現場と理論の融合を図る。早稲田大学卒業後、2016年から2021年にかけて外資系戦略コンサルティングファームStrategy&に在籍し、防衛省および防衛装備庁、防衛関連企業等との複数のプロジェクトに携わる。2023年、ジョージタウン大学外交政策大学院で修士号を取得。本書刊行時現在、国際関係論・国際政治学の名門として知られるジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院(SAIS)博士課程在籍。


【目次】

==========

はじめに
・中国のある軍人が言ったこと
・日本にまで押し寄せる国際的な緊張の波
・米中対立のなかで日本は?

第1章 迫り来る台湾危機
・台湾は究極の火種
・なぜ台湾はそれほど敏感な問題なのか?
・差し迫った兆候
・これは演習なのか、本番なのか
・中国の拒絶反応
・相互不信
・頑固な台湾独立分子の仲間とみなされる頼清徳
・台湾が中国を「域外敵対勢力」に認定
・台湾の不安定な国際的地位
・中国から見た台湾
・米国から見た台湾
・日本から見た台湾
・米中の相互不信は克服できるか?
・台湾の危機管理を国際関係論から読み解く
・リアリズム的アプローチ
・リベラリズム的アプローチ
・コンストラクティビズム的アプローチ
・ますます重要になる日本の役割

第2章 米中紛争につながる火種
・習近平の頭のなか
・台湾掌握のために中国がとりうる戦略
・どのシナリオが現実的か
・平和的統一――戦わずして勝つ
・グレーゾーン活動――抑止されない領域
・封鎖――経済と心理を同時に締め上げる作戦
・全面侵攻――最後の手段
・全面侵攻、その時、日米は?
・中国側の台湾シナリオ
・北京の見立て――最も強硬な見積もり
・上海の見立て――条件付きの線引き
・厦門の見立て――介入を前提としつつ衝突回避を強調
・変幻自在な中国の台湾統一戦略
・中国の真意はどこに?
・経済成長の限界と民間消費の停滞
・労使関係の硬直化
・軍の腐敗
・一人っ子政策
・習近平の後継者問題
・「火種」から「有事」へ

第3章 混乱する世界
・台湾統一が国際関係にもたらす地殻変動
・地域安全保障の構造変化――軍拡と不振の連鎖、沖縄の危機
・台湾の国内構造の変質――民主制度の解体と統制の強化
・世界の地政学・経済構造の再編――対岸の火事では済まされない
・中国の内政と政治安定――次なる敵はどこにいる?
・中国で進む「一国二制度」の研究
・厦門は台湾の「一国二制度」をどう考えているか?
・日本の「台湾統一後」に向けた準備不足

第4章 日米同盟の限界
・日米同盟とは何か?
・日米同盟がたどってきた道のり
・中国の台湾統一シナリオに振り回される日米同盟
・米国が世界の警察官をやめる日
・ほくそ笑む中国
・米国の同盟システムは限界なのか?
・米国の国力は衰えているのか?
・中国やロシアは米国に対抗できるか?
・自滅する米国
・トランプ第二次政権の衝撃

内容説明

両大国が互いに競い合うなかで、結果として自らを追い詰めていく構造を描く。そしてそのなかで日本がどのように位置を見つけるのかという、より根源的な問いに迫る。つまり、本書は米中の対立構造の単なる解説書ではなく、日本の多くの読者に向けて、日本の価値を問うものだ。―ワシントンに居を構え、専門家や各国政策実務家との議論を重ねる、国際政治学の若き俊英による画期的論考にして初の著書。

目次

第1章 迫り来る台湾危機(台湾は究極の火種;なぜ台湾はそれほど敏感な問題なのか? ほか)
第2章 米中紛争につながる火種(習近平の頭のなか;台湾掌握のために中国がとりうる戦略 ほか)
第3章 混乱する世界(台湾統一が国際関係にもたらす地殻変動;地域安全保障の構造変化―軍拡と不信の連鎖、沖縄の危機 ほか)
第4章 日米同盟の限界(日米同盟とは何か?;日米同盟がたどってきた道のり ほか)
第5章 日本が未来を決定する(「衰退国家」という思い込み;日本経済の適応力 ほか)

著者等紹介

佐々木れな[ササキレナ]
国際政治学者。専門は東アジア安全保障、台湾海峡危機管理、防衛産業政策。米国、中国、日本、台湾を中心に各国の研究者や外交関係者との交流を通じ、現場と理論の融合を図る。早稲田大学卒業後、2016年から2021年にかけて外資系戦略コンサルティングファームStrategy&に在籍し、防衛省および防衛装備庁、防衛関連企業等との複数のプロジェクトに携わる。2023年、ジョージタウン大学外交政策大学院で修士号を取得。本書刊行時現在、国際関係論・国際政治学の名門として知られるジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院(SAIS)博士課程在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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米中対立 覇権争い 自滅する大国 国内分断 アイデンティティ・ポリティクス 格差の拡大 ポピュリズム 民主主義の危機 共産党支配の限界 不動産バブル 少子高齢化(中国) デカップリング サプライチェーン 経済安保 半導体戦争 技術覇権 台湾海峡 地政学的リスク グローバルサウス 多極化 孤立主義 戦狼外交 監視社会 情報戦 習近平体制 中間層の没落 ラストベルト 共同富裕 ソフトパワーの低下 内政干渉 軍拡競争 トゥキディデスの罠 経済的威圧 脱中国依存 エネルギー安全保障 気候変動と政治 漂流する秩序2026/02/07

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