稼ぎ方2.0―「やりたいこと」×「経済的自立」が両立できる時代

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稼ぎ方2.0―「やりたいこと」×「経済的自立」が両立できる時代

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784815618971
  • NDC分類 159
  • Cコード C0034

出版社内容情報

●日本人の働き方を革命的に書き換える「稼ぎ方2.0」とは何か?

Web3.0ブームで知られるようになった
「クリエイターエコノミー」。
テクノロジーの発達により、これまで消費者
として経済活動に参加していた人が、
販売者にもなれるようになった経済圏だ。

一見、クリエイターだけの現象に思えるが、
実は欧米では、普通の会社員の働き方を
180度変えてしまう現象が起きている。
普通の会社員が、勤めている会社とは別で
個人でもガンガン稼ぐようになってきており、
「パラレルキャリアを築くのが当たり前」
の時代になっているのだ。

そして、クリエイターエコノミーは
必ず日本にもやってくる。
いや、すでに到来し始めている――。

本書では、日本人の働き方を根本から変える
「クリエイターエコノミー」を解説すると共に
クリエイターエコノミー時代に活躍する
「稼ぎ方2.0」を提唱する。
会社員も、会社員ではない人も、
これからを生きる全てのビジネスパーソンの
必携の書となるだろう。

★「稼ぎ方1.0」から「稼ぎ方2.0」へ
・【キーコンセプト1目的】:「会社のため」→「自己実現」
・【キーコンセプト2考え方】:「ルール思考」→「共感思考」
・【キーコンセプト3価値基準】:「予測重視」→「適応重視」
・【キーコンセプト4行動】:「計画的」→「アジャイル的」
・【キーコンセプト5人間関係】:「タテのつながり」→「ヨコのつながり」

内容説明

誰もが気軽にコンテンツを「作れる」「売れる」―。「趣味」さえ本業にできる「クリエイターエコノミー」をどう生きるか?「楽しんで働いた者勝ち」の世界がやってくる。

目次

PROLOGUE 誰もが「個で稼ぐ力」が必要な時代
1 誰もが個で稼げる“1億総クリエイター時代”の到来
2 “1億総クリエイター時代”に活躍する「稼ぎ方2.0」とは?
3 稼ぎ方2.0の目的―「会社のため」から「自己実現」へ
4 稼ぎ方2.0の思考法―「ルール思考」から「共感思考」へ
5 稼ぎ方2.0の価値基準―「予測重視」から「適応重視」へ
6 稼ぎ方2.0の行動―「計画的」から「アジャイル的」へ
7 稼ぎ方2.0の人間関係―「タテのつながり」から「ヨコのつながり」へ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

コットン

56
自己実現にも関わってくる副業(又は自分株式会社)の最初の一歩が書かれていて始めて副業を考える人にはある程度参考になりそうな内容。2024/08/05

カレー好き

19
誰もが個で稼げる1億総クリエイター時代へ。自分の好きなこと、やっていることが昔よりも簡単にコンテンツ化でき、応援されやすい時代になった。会社のタテのつながりだけでなく、会社以外も含めたヨコのつながりが広がりのチャンスとなる。予測してもその通りにならない時代なので、アジャイルに適応してすぐやってみる。副業の指南書だけど、今の仕事にも通じ、参考になりました。2025/08/05

ロクシェ

19
評価【◎゚】ビジネス特化型SNS「LinkedIn」の元日本代表による、クリエイターエコノミー時代に活躍できる働き方を提唱した本。クリエイターエコノミーとは、誰もが「消費者」から「生産者」になれる経済圏のこと。本書では絵を描くことも文章を書くこともAIがやれてしまう時代という主張で、さまざまなツールを紹介している。もちろん本書を読むだけで「好きなことで生きていく」を実現できるわけではないが、「自分にそんな選択肢はない…」と諦めていた人が、「そんな方法があったのか!」ときっかけを得られる可能性は十分にある。2023/07/18

オザマチ

13
「稼ぎ方」というとお金の話ばかりに思えるが、副業と自立で心に余裕を持つ事で、人生を楽しくできそう…していこう。2024/03/04

オザマチ

12
再読。どうせ学びつつけるなら、会社のためなんかじゃなく楽しいことをやらないと。2024/03/12

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