SB新書<br> 島田秀平が5万人の手相を見てわかった!運と不運の正体

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島田秀平が5万人の手相を見てわかった!運と不運の正体

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  • サイズ 新書判/ページ数 216p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784815616373
  • NDC分類 148.1
  • Cコード C0295

出版社内容情報

「いいことがない」「彼氏・彼女ができない」「毎日がおもしろくない」など、〝運に恵まれない人″がいる一方で、「毎日が楽しい」「友人や恋人、人に恵まれている」「仕事も好調」と〝幸運に恵まれ続ける人″がいる、その決定的な違いは何か? 手相芸人として活躍する島田秀平さんが、これまで5万人の手相を占ってきた中でわかった「運と不運の正体」について明かします。
不運な人と幸運な人の一番大きな違いは「動くか、動かないか」。たったそれだけ。
不運を嘆く人の最大の特徴は、自身は動かずして「いいことがない」と「いいこと待ち」をしていること。一方、幸運に恵まれ続ける人は、いつどんな時でも動き続きけて「いいことを拾い集めに行くこと」。
「運命」とは「命を運ぶこと」。運とは命を運び続けることで好転するものです。
しかし「不運」な人は、命を運ぶことをしない。「不運」とは「運ばず」とも読めます。動かない人、いいこと待ちの人には、幸運はキャッチできないのです。
でも、「動け」と言われても、いったいどう動けばいいの?
「仕事で結果出すには?」「恋人ができるには?」「お金に恵まれるには?」
本書では、日常のほんのちょっとしたことで運が上がる、具体的な「動き方」を多数紹介。
その方法は「毎日一つ、新しいことをする」「靴を新調する」「捨て恋をする」などなど、簡単そうで意外なものばかり。本書を手にした瞬間から、あなたの運は確実にあがります。

内容説明

見てわかった!あの大物芸能人や成功者がやっている「悪い運」の消し方をすべて教えます!運を味方にする最強法則を完全伝授!!

目次

1章 「運」「不運」って何だろう?―「悪いことが起こる=不運」ではない(本当の「不運」は「運ばず」ということ;人生に「何をやってもダメな時期」なんてない ほか)
2章 運には法則がある―自分を動かし、強運を引き寄せるには?(数秘術でわかる「運気のバイオリズム」;「ゆるやかな下降線」を上げていく方法 ほか)
3章 不運の捉え方、考え方―気にしない、引きずらない人には運がつく!(「運が悪い」は、ぶっちゃけ「思い込み」?;「どこかでバランスが取れている」と考える ほか)
4章 停滞期は、どう行動したらいい?―上昇期に大きく花開くよう、やっておきたいこと(「停滞期=経験を積み、準備を進める時期」と考える;停滞期の「恋愛」「結婚」、どうすればいい? ほか)
5章 タイミングを生かすか見送るか?―手相でわかる判断のポイント(手はあなたの分身。手を使うということは、あなたのがんばりそのもの;手の平の基本6線 ほか)

著者等紹介

島田秀平[シマダシュウヘイ]
1977年12月5日生まれ。長野県出身。手相芸人。2002年、仕事で知り合った「原宿の母」に弟子入り。芸人活動の傍らで手相の修業を積み、2007年に「代々木の甥」を襲名。手相占いの他、パワースポット・都市伝説・怪談にも精通しており、現在、テレビ・雑誌等で活躍中。近年は活躍の場をYouTubeにも広げ、チャンネル登録者数10万人を超える人気チャンネル2つを運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kou

24
日頃の生活の捉え方、心構えが書かれていた。読んでいて腑に落ちる内容だった。「運」と「不運」といった考え方自体が間違っているのかもしれない。2023/02/17

大先生

11
運が悪いというのは「思い込み」。運も不運も結局は捉え方次第ですよ。という内容の自己啓発本です。そして、運がいい人は、気持ちの切り替えが早く、偉ぶらず、何事にも感謝できるという共通点があると。手相の話は少なめでした。2023/02/17

ゆきを

8
運のいい人って、どうなんだろと思って手にとりました。出来事に対する捉え方次第なんだと再認識できました!2022/12/10

かきょん

2
不運とは、「運を運ばず」のこと。悪いことが起こる意味ではない。 運がいい人は自ら動いて行動して掴む。 手相自体は後半少しのっているだけなので、占い本ではない。 そうか、運ばず、かと納得できる一冊。2025/04/30

2
運がいい人は「切り替えが早い」「人生を面白がる」そして不運なんてない。 2024/02/06

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