出版社内容情報
じつは東大は、国語、数学、英語、理科、社会などの科目を問わず、
解こうと思えば小学生でも解けてしまうような入試問題をこれまでに数多く出題しています。
なぜ、小学生でも解ける問題が難問になってしまうかといえば、
知らず知らずのうちに身につけてしまった
「思い込み」や「知っているつもり」「わかっているつもり」の落とし穴にはまり、
小学生のようにシンプルに考えることができなくなってしまうから。
頭のカタイ人ほど解くのに手こずってしまうこれらの問題を
はたして、あなたはいくつ解くことができるか!?
大人から子供まで、考えることの楽しさが味わえる!
親子でもぜひ一緒に挑戦してほしい1冊です!
内容説明
東大は、国語、数学、英語、理科、社会などの科目を問わず、小学生の知識レベルでも解こうと思えば解けてしまう入試問題を数多く出題しています。小学生でも解ける問題が「難問」になってしまう理由は、知らず知らずのうちに身につけてしまった「思い込み」や「知っているつもり」の落とし穴にはまり、シンプルに、柔軟に考えることができなくなってしまうからです。頭のカタイ人ほど解くのに手こずるこれらの問題を、はたしてあなたはいくつ解くことができるか!?
目次
序章 東大の入試問題を小学生が解ける理由
第1章 数学
第2章 理科
第3章 社会
第4章 英語
第5章 国語
著者等紹介
西岡壱誠[ニシオカイッセイ]
1996年生まれ。株式会社カルペ・ディエム代表。偏差値35から東大を目指すも、2浪する。3年目から勉強法を見直し、偏差値70、東大模試で全国4位となり、東大合格を果たす。東大入学後、人気漫画『ドラゴン桜2』(構談社)の編集を行うほか、TBSドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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