内容説明
私たちの生活にかかわる人工衛星、そして数々の探査機を宇宙へ送り、人類を月に運び、さらには火星へ連れていこうしているロケット。その開発には、国家の威信や企業の命運がかかり、膨大な金額の予算がつぎこまれた。ものによっては千トンを超える巨大な機体を弾丸より速く、正確に、しかも安価に飛ばすために、さまざまな人が技術のかぎりを尽くす競争は、いまも繰り広げられている。そんなロケット開発の歴史と最前線を追った。
目次
序章 ロケットの飛ぶ仕組み
第1章 戦中や戦後のロケット
第2章 日本の草創期
第3章 成熟期のロケット
第4章 時代をつくったロケット
第5章 民間のロケット
著者等紹介
谷合稔[タニアイミノル]
1953年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、グラフィックデザインの世界に入り、エディトリアルデザイナーとして長年、雑誌の誌面づくりや本づくりに携わる。その一方で、科学系の雑誌や書籍を読みふけることをこよなく愛し続けてきた。最近ではその科学好きが高じて、科学をわかりやすく解説する本の執筆にも強い関心をもっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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