内容説明
思考ノートは情報整理術ではありません!頭の中だけだと考えが堂々巡りしてしまう議論が脱線や蒸し返しばかりでまとまらないそう、頭はすぐ忘れてしまう…。だから思考をどんどん紙の上に落としましょう。ノートを「考える」ためのツールにするのです。膨大な思考作業とノートが、あなたを成功に導きます!
目次
第1章 思考ノートとは何か(夢を実現する究極のノート術;成功する人はまめに「書いて」いる ほか)
第2章 なぜ1冊のノートが人生を変えるのか(ノートを使い倒して脳にアンテナを立てる;知的生産性を高めるツール ほか)
第3章 思考ノートの基本ルールと使い方(「B5」「リングタイプ」「罫線のない」ノートを選ぶ;ノートを1冊に統合し、つねに持ち歩こう ほか)
第4章 ブレイン・ワークアウト(脳を「見える化」する6つのステップ;ステップ1 自分の欲望をすべて書き出す ほか)
第5章 夢を実現する思考ノート実践編(思考ノート 打ち合わせ術;思考ノート セミナーを受ける ほか)
著者等紹介
午堂登紀雄[ゴドウトキオ]
1971年岡山県生まれ。米国公認会計士。中央大学経済学部卒業後、会計事務所、大手流通企業のマーケティング部門を経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。現在、株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズおよび株式会社エデュビジョンの代表取締役を務める。起業家兼個人投資家としての活動に加え、講演や執筆活動も行っている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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