出版社内容情報
複雑さを減らし、よりシンプルかつ効果的に開発するためのガイド
『達人プログラマ』の著者Dave Thomasによる、ソフトウェア開発をよりシンプルで効率的にするための一冊です。プロジェクト、環境、コミュニケーション、コードの4つの側面から、今日から自分で始められる29のプラクティスを紹介します。大量のルールや複雑なプロセスに頼るのではなく、負荷の少ない実践を通して、ソフトウェア開発のプロセス全体を、より持続可能で、人間的で、効率的なものへと変えていくためのヒントを提示します。
【目次】
内容説明
ソフトウェア開発は本質的に複雑ですが、私たちが自らその複雑さを助長していることも少なくありません。本書は、そうした不要な複雑さを見極め、開発プロセスやコード、そしてあなた自身の働き方をよりシンプルに、より人間的に、そしてより効果的にするアプローチを解説した一冊です。紹介する29のプラクティスは、組織を変える壮大な処方箋ではなく、読者一人ひとりが現在の環境に合わせて小さく試し、学び、調整していけるものです。自分のコードを少しわかりやすくすること、依存関係を減らすこと、不要な手順や儀式をやめること、仕事の進め方を少し軽くすること。本書ではそうした実践を通じて、開発者自身が状況や環境をコントロールしていく方法を学びます。大きな変化は、一人ひとりの日々の小さな選択から始まります。本書は、その選択を支える視点を与えてくれる、現場開発者のための心強いガイドです。
目次
シンプリシティへのアプローチ
第1部 やることとやり方をシンプルにする(今すぐ減量を…;プロジェクトをシンプルにする)
第2部 環境をシンプルにする(あらゆるものを自動化する;「変化を抱擁せよ」)
第3部 やり取りをシンプルにする(ソフトスキル)
第4部 コードをシンプルにする(データ駆動;コードの現場で)
著者等紹介
トーマス,デイブ[トーマス,デイブ] [Thomas,Dave]
『アジャイルソフトウェア開発宣言』の署名者であり、『The Pragmatic Programmer』(邦訳『達人プログラマー』)の著者の一人。50年以上にわたってコードを書き続けており、いつか正しく書けるようになることを願っている。Ruby、Rails、Elixirを世界に紹介するのを助け、Pragmatic Bookshelfの創設者の一人でもある
島田浩二[シマダコウジ]
1978年、神奈川県生まれ。電気通信大学電気通信学部卒業。2009年に株式会社えにしテックを設立。2011年からは一般社団法人日本Rubyの会の理事も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Tatsuya Sato
しょっさん
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