出版社内容情報
好評既刊『発酵の技法』の著者が世界各地の発酵食を紹介!
好評既刊『発酵の技法』の著者として知られるSandor Ellix Katzの最新刊。著者が世界各地を旅して出会った発酵食とその作り手、レシピについて紹介します。日本人にも馴染みの深い、麹、酒、納豆、酒粕、鮒寿司などから、アフリカ、南米などのエキゾチックな発酵食までカバー。各地の発酵文化の担い手の声と合わせて紹介します。旅の途中で撮影した写真も多数掲載されていることが特徴です。
内容説明
発酵の冒険への招待状。ロングセラー『発酵の技法』の著者による一冊。アジア、ヨーロッパ、中南米、そして北極圏まで、各地の食材を最大限活かすための伝統の技術と、それを伝える人々の情熱を、ユニークな発酵食品の味わいと共に伝える。50以上のレシピと多数の記録写真を掲載。
目次
1章 糠
2章 野菜
3章 穀物とイモ類
4章 カビを育てる
5章 豆類と種子
6章 ミルク
7章 肉と魚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
V8おじさんと空飛ぶコロッケ
4
発酵のについての世界的に著名な作者の新刊。 足で稼いだ世界中の発酵レシピを紹介。知っているものから全く知らないものまで、より取り見取り。自分で挑戦するにはややハードルの高いものもあるが、簡単そうなものなら試せそう。 発酵文化はおおむね、非常にローカルなもので、それは食材もそうだし、スターターに使うものもそう。だからこそ、密接にアイデンティティとつながっているのだが、西洋化・資本主義化で世界中で急速に姿を消しつつある。こうした文化を知り、記録するだけでも…という著者の痛切な思いも込められている。良書。2026/06/17
asadaame
1
世界各地のローカルな発酵食品が作られている現場を、作者が巡った旅の記録とレシピ。日本からはすんき漬や日本酒、そしてふなずしも登場する。作者からはアナーキストかリバタリアンのにおいがするな。 レシピのなかには、日本だと酒税法にひっかかるやつもあるので気をつけてほしい(作中でも、訳者が警告している)2024/10/01
真波
1
知人が翻訳したとの知らせで読了 発酵という不思議に導かれて世界を旅するところが何とも魅力的 塩麹、ヘビーユーザーとしては是非とも自分で作ってみたくなった2024/09/26
takao
0
ふむ2025/10/28




