出版社内容情報
【目次】
内容説明
国家の中心部から離れているがゆえに周縁化されてきたとされる「国境地帯」。とりわけアフリカには、国家が積極的に管理しようとしない広大な土地があるというのが従来の見方であった。しかしそれは今、大きく変わろうとしている。国家は経済発展のために周縁社会を取り込もうとし、周縁社会もまた、国家の接近を利用しているのだ。動乱の世紀を経たウガンダを舞台に、身体を張ったフィールドワークで、”中心‐周縁”論に大きな見直しを迫る意欲作。
目次
第1章 序論 国境を捉える視角
第2章 ウェスト・ナイルの土地と人びと
第3章 ウガンダ近現代におけるウェスト・ナイル
第4章 創り出された周縁性
第5章 強制移動と国境線
第6章 国境地帯の(再)開発
第7章 国境線上の市場と域内・越境交易
第8章 結論
著者等紹介
山崎暢子[ヤマザキノブコ]
京都大学アフリカ地域研究資料センター研究員、ハーバード大学燕京研究所客員研究員などを経て、国立民族学博物館特任助教/人間文化研究機構 人間文化研究創発センター研究員。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。博士(地域研究)。専門はアフリカ地域研究、文化人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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