出版社内容情報
【目次】
内容説明
医療・福祉などの地域ケア、農業インフラの維持、地域づくり―。担い手が不足する農村で集落を単位とした従来の運営に綻びが見られるなか、オルタナティブな存在として「地域運営組織」の設立が進んでいる。その成り立ちや意義、機能、空間スケール、そして可能性と課題について、実例を解析しつつ地理学の観点から論じる。
目次
農村変化と集落再編・地域運営組織
第1部 地域運営組織の理論的検討(地域運営組織の成り立ちと地域的意義―オルタナティブな住民自治組織;地域運営組織の空間スケールと機能―村落社会地理学と村落共同体論からの検討;集落形態論と集落再編―小村化への地域的対応に向けて)
第2部 地域運営組織の実践的検討(高齢社会化をめぐるコミュニティの再編成―地域包括ケアシステムに注目して;農業インフラ維持の担い手をめぐるアプローチ―社会ネットワークと移動・転出入に注目して;地域運営組織の機能再編とビジョンづくり―山形県鶴岡市の事例から)
地理学的再考
著者等紹介
小島泰雄[コジマヤスオ]
京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専門は農村地理学と中国研究。京都大学大学院文学研究科中退
作野広和[サクノヒロカズ]
島根大学教育学部教授。専門は農村地理学。広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学、修士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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