内容説明
中学生の風花は、夏休みの自由研究でクラスメイト五人とつぶれた遊園地にやってきた。ボロボロの遊園地は不気味な雰囲気で…。中に入ろうとしたその時―「それではゲームのはじまりです」どこからともなくアナウンスがきこえてきた。生き残れるのは、アトラクションにしかけられたクイズに正解した者だけ。だんだんと仲間が消えていくなか、風花は死の遊園地から脱出できる…!?まさかのラストにドキドキがとまらない、サバイバルストーリー!小学中級から。
著者等紹介
いぬじゅん[イヌジュン]
2014年『いつか、眠りにつく日』で第8回日本ケータイ小説大賞を受賞。『今夜、きみの声が聴こえる』『君がいない世界に、あの日の流星が降る』(すべてスターツ出版刊)など著者多数。2019年『この冬、いなくなる君へ』が第8回静岡書店大賞・映像化したい文庫部門の大賞を受賞
よん[ヨン]
イラストレーター。児童文庫の装画やカードゲームのイラストで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
栗村アイリ
1
夜の遊園地で謎解きをし、解けなければ仲間が消えるというデスゲームに突如参加させられた中学生の男女。ストーリーは子供向けながら大人でも読めるくらい面白かった。ただそれよりも、登場人物が抱える短所(思ったことをすぐに口に出し他人を傷つける、自分勝手な行動をしてしまう、などなど)を物語が進むにつれて各々克服していく様子が素晴らしかった。2025/10/08
蜂賀三月
1
作品内に出てくる謎は、読みながら読者も一緒に考えていけるような作りになっていて面白かったです✨ ジュニア文庫だけど大人でもハラハラするシーンもあり楽しめます👌個人的には亜矢ちゃんのキャラ好きです(笑) デスゲーム?と思うかもですが、安心して読める作りです☺️ 2022/06/21
カゲツナ
0
児童書ですが、楽しく読みました。 もとの話はホラーのようですが、これはそれほど怖くはありません。 クイズを一緒に答えながら読み進めましたよ。2022/07/01




