内容説明
高3の春。バスケ部部長の元也は、最後の試合へ向けて練習に励んでいた。大好きなバスケがあり、大事な仲間がいて、女子バスケ部の麻子とは恋が生まれそうで…。すべてが順調だったが、些細な嫉妬から麻子に「お前なんか好きじゃない」と口走ってしまう。それが原因で、尊敬する父とも衝突。謝罪もできないまま翌日、父は事故で他界する。自分のせいで父が死んだと思った元也は、青春をかけたバスケとも距離を置き始め…。絶望の中にいる元也を救ったのは…!?感動の青春バスケ小説。文庫版オリジナル限定ストーリー「四月の紫陽花 side麻子」収録。
著者等紹介
高倉かな[タカクラカナ]
広島県在住。第二回日本ケータイ小説大賞にて『ラスト・ゲーム』でTSUTAYA大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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