内容説明
恋愛、結婚、就職、出世、健康、寿命…もう運命は変えられないと思っていませんか？本書は、運が創造される仕組みを、一番根底のところまで掘り下げて、運を構成しているものは「何なのか」をズバリ、明確に解き明かしたものです。
目次
第１章 運命改革と善根功徳について（道元禅師の疑問；御魂の喜び―ほんとうの幸福論；魂の記憶は再生転生しても残る ほか）
第２章 地獄・天国、そして神界（地獄界のありさま；心中者の行く霊界はどこか；天の八衢と中有界の話 ほか）
第３章 運・不運の大原則！（修業の道と芸術性；自分の先天運を知る方法；四柱推命、ホロスコープの問題点 ほか）
著者等紹介
深見東州［フカミトウシュウ］
１９５１年生まれ。同志社大学経済学部卒。武蔵野音楽大学特修科（マスタークラス）声楽専攻卒業。西オーストラリア州立エディスコーエン大学芸術学部大学院修了。創造芸術学学修士（ＭＡ）。中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了。文学博士（Ｐｈ．Ｄ）。中国国立浙江大学大学院中文学部博士課程修了。文学博士（Ｐｈ．Ｄ）。カンボジア大学総長、政治学部教授。東南アジアテレビ局解説委員長、東南アジア英字新聞論説委員長。中国国立浙江商大学日本文化名誉人文学博士、オックスフォード大学名誉フェローなど（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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山本りんご
1
久しぶりに読み返しました。タイトルに書いてあるように、運命を好転させるためにはどうしたらよいか、明確に解き明かしてあります。2016/09/10
misao2662
0
めっちゃ、がっくり！何なの、この本？？2017/03/05
uburoi
0
天国には階層があって、人の生き方によって割り振られ配置させられるのだという、バカみたいな事がかいてある。死んでからのことを心配させるというのは、詐欺師の常套手段なので、ダマされないようにしようという教訓の書であった。2016/08/27
yukioninaite
0
明るい本ですねぇ。良いことをしよう。うまくいかない時は心を磨く時だ。人は欲を満たすために生まれたのではなく、魂を磨くためだよ、というのは稲盛和夫さんと同じ考え方。宗教の違いはあれ、言葉どおりにこの方が行っているのであれば、天国も地獄も現世における魂磨きの方便としていいんじゃないか、と思う。2015/12/14
廣島カープスRCC
0
2015年10月強化本2015/10/11
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