目次
第1章 深見流「英語の話し方」理論編―観念をブチ破れ!(これが英語の「超」常識だ!!;英語力を高めるための心がまえ)
第2章 深見流「英語の話し方」実践編―初心者でもこれで大丈夫!(英作文は英借文―中学・高校時代の勉強法から私が得たもの;英借文から英会話へ;会話に生かす入門の入門レベルのテクニック ほか)
第3章 深見流「英語の話し方」道具編―上手に利用して最大限の効果を得る!(教材や新聞の上手な利用法;英会話学校で話す力は本当に身につくのか?)
著者等紹介
深見東州[フカミトウシュウ]
昭和26年、兵庫県生まれ、本名、半田晴久。同志社大学経済学部卒。武蔵野音楽大学特修科(マスタークラス)声楽専攻卒業。英国国立ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)名誉客員教授、英国国立ウルバーハンプトン大学経営学部客員教授、中国国立浙江大学大学院日本文化研究所客員教授、など9つの国立大学にて教鞭をとる。宝生流能楽嘱託教授、東州宝生会を主宰。書道師範、華道師範、茶道師範。天台宗比叡山にて得度、法名「東州」。臨済宗東福寺派本山にて禅修行、居士名「大岳」を授かる。西洋と東洋のあらゆる音楽や舞台芸術に精通し、世界中で多くの作品を発表、「現代のルネッサンスマン」と海外のマスコミなどで評される。その他、ラジオのパーソナリティとしても知られ、多くのレギュラー実績がある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。