内容説明
幼いころから思念の力で物を動かすことができた著者が、長じて“霊査の業”を神から授かり、人々の心身の病気を解決しながら、ついには神より与えられた本来の使命に目覚める。それは、地球を進化させ、人々の魂を進化させるために神からのメッセージを伝えることだった。―類まれな能力を持つ著者が、満を持して放つ渾身のデビュー作。
目次
プロローグ 死を思い留まらせた偉大なる存在からのメッセージ
第1章 子ども時代の不思議な出来事
第2章 霊的存在に目覚めたとき
第3章 使命の気づき
第4章 魂を磨くことの大切さ
エピローグ 地球を進化させ、人びとの魂を進化させるときがきた―二〇一二年人類滅亡説、マヤ文明の予言はどうなるのか
著者等紹介
大森和代[オオモリカズヨ]
岐阜県生まれ。スピリチュアル・カウンセラーとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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のん
2
すぐに読み終わります。世の中にはいろんな人がいるんだなと思いました。霊が視えたりだとか、超能力が使えたりだとか。ですが、私はまだ現実にそういった人たちには会ったことが無いので、いまいち実感は湧きませんでした。でも、神さまのメッセージは読んでいて良かったです。なるほどなと思わされた部分もありました。2018/04/28
たふ
1
初版が2010年3月。2012年末のマヤ文明の終わりの噂に触れているが、2011年には触れてない。阪神淡路は3回も夢で見せられていた、というなら、311にも触れていて欲しかった。2022/04/04
Masahiko Takada
1
スピリチュアルな本です。著者の能力は本当なのかわかりません。手を使わずカーテンを開け閉めできたとか。。。 でも前向きなことが書いてある本だと思います。2015/08/17
chiro
0
講演会への道中で読みました。1巻は、"こんな能力です"の説明のような。。作品としてよいかどうかとは別の次元ですね。2015/08/30
mimi
0
何か、解りにくかった?2014/07/16