内容説明
本書は、あなた自身が「絶対的な法則」の中で“生かされている”という真理を明らかにし、その法則に基づいた人生の道筋を指し示すものである。
目次
第1章 神秘の骨「仙骨」―身体の中真に迫る
第2章 人生の秘密をひも解く―生と死の幻影を超えて
第3章 中真の道を歩む―霊止として生きるために
第4章 中真感覚の発露に向けて―内在する神との出会い
第5章 中真感覚を使って生きる―内なる神の顕現
第6章 「天地顕幽在存の知能」―輝きを放つ神の智慧
第7章 人類の最終章―霊止乃道へのいざない
著者等紹介
内海康満[ウツミヤスミツ]
1950年、兵庫県に生まれる。13歳頃より精神世界の道に入り、独自の方法で模索・探究。数々の霊的体験と行を通して、「見えない世界」の実在を自覚するとともに、「証智(完全なる智慧)」に達する。現代医学が見落としている「仙骨」に生命の根源が存在することを人類史上初めて明らかにし、31歳にして、“仙骨のみ”“瞬間”“無痛”という画期的な特徴を持つMRT良法を立ち上げる。現在、全国15カ所のオフィスにてMRT良法を展開、延べ280万人以上に及ぶ実績がある。また、10代から打ち込んできた武道によって得た「極意」をもとに、仙骨の巧妙自在な動きと中真感覚を体得する「道術」を創出し、指導を行う。日本傳上法円天流道術宗家。仙骨無痛良法のMRTペインレスメソッド主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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