タソガレ文庫<br> 屍鬼祓師―夢見る卵

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タソガレ文庫
屍鬼祓師―夢見る卵

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  • サイズ 文庫判/ページ数 255p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812495575
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

悪霊や黄泉の鬼を祓うことを生業としている一宮晶良とその助手・諏訪陽仁は、鎮魂祭の依頼を受け、熊本県矢沢町を訪れる。そこでは十代の少女たちが次々と昏睡状態に陥り、そのまま肉体が琥珀色に硬化してしまう奇病に侵され変死していた。矢沢町には古より、桑の花咲く新月の夜、神が人間の乙女を娶りにやってくるという、オカイコ様の嫁取り伝説があった。折しも町は、二百年に一度の大祭であるオカイコ祭りの季節―オカイコ様を祀る扶桑寺では本尊の即身仏が二百年ぶりに開帳されたが、その即身仏と少女たちの変死体は酷似していて…。美麗の拝み屋が怪奇事件の謎に迫る伝奇ホラーミステリ!

著者等紹介

粟生慧[アオサトル]
福岡県生まれ。電子書籍作家、『屍鬼祓師―夢見る卵』で文庫デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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酔拳2

34
これシリーズものだったのかな?なんか設定が色々あるらしいんだけど、物語の中では説明ないので続編かなーと思ったら、そうではないみたい。あとがき読むとワザとそうした、みたいな。ホラーな雰囲気あるけど、なんか軽い。これがライトノベルっつーの?話の設定とかはいいと思います。女の子向けかな。2017/10/13

イカまりこ

5
KindleUnlimited これがデビュー作らしいけど、出版されてないだけで他にもあるのかな?主人公たちにはまだ語られてないストーリーがあるようだ。なので最初は続き物の途中を読んでるようで疑問もあった。慣れたら物語が楽しいのでスイスイ読めた。カイコってやっぱり不気味だよね。昔から人の役に立って大事にされてきたんだろうけど、カイコを世話する女性の境遇はどの本でも酷い。現実から離れる選択をする彼女らが別の世界で幸せでいられるといいな。そしてこの町が衰退するのか。約束をちゃんと守るのか…多分守らんな。2022/04/27

アキ

4
怪異があって、事件があって、伝奇と結びつくのはいいとして まるで緊迫感がない。 言葉で悲しいとか書かれていても、それが伝わってこない。 全体的に軽すぎる。 要所要所は抑えているというか、素材が揃っているのに うまく使えていないという感じかなぁ~ なんか勿体ないというか、ジレンマです。 不必要な会話や描写も鼻につく。 わざとBL方向に持っていこうとしてる? 悪くはないんだろうけど、個人的には全然物足りない。 軽くて少し怪しい雰囲気のサラっと読めるものが好きなら いいんじゃないでしょうか?2016/08/29

みかん@道北民

4
積ん読11冊め。シリーズ前提の書き方なのかな?と思える文章でした。後書きを読んで納得。色々気になってしまう私としてはぜひ書いて頂いてすっきりしたいところですwそしてもうちょいクライマックスの盛り上がりが欲しいかなー?と思いました。2014/02/23

木冬

3
ホラーというほど怖くはなく、怖がりな人にはちょうど良いくらいかも。キャラ付けや、役割などもはっきりしていて登場人物を覚えやすく良かった。雰囲気からしてシリーズものの様子。巻を重ねるごとに、色々とはっきりしていくのだろうけど、読んでいて何度か「あれ?これ、続編?前の巻あるの?」と思ってしまいましたが、あとがきで納得。登場しているという本は何か、そこではどんな役割として登場していたのかちょっと気になります。機会があれば、読んでみようかと思います。2013/09/17

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