目次
巻頭エッセー ランボーと西田―感覚の触れ合うところ
特集 フランス哲学と日本の哲学(「通態」は科学の対象になりうるか?―今西自然学の問題と関連付けて;西田幾多郎とデカルト哲学―心身合一の世界をめぐって;九鬼周造とフランス哲学―九鬼の形而上学観;田邊とマラルメ―日本哲学とフランス思想の一接点;田辺元の象徴と哲学―ヴァレリーの詩学を超えて;三木清の宗教哲学)
『正法眼蔵』「仏性」巻にみられる道元の世界観に関する一考察
書評
-
- 和書
- 結婚愛のすべて
巻頭エッセー ランボーと西田―感覚の触れ合うところ
特集 フランス哲学と日本の哲学(「通態」は科学の対象になりうるか?―今西自然学の問題と関連付けて;西田幾多郎とデカルト哲学―心身合一の世界をめぐって;九鬼周造とフランス哲学―九鬼の形而上学観;田邊とマラルメ―日本哲学とフランス思想の一接点;田辺元の象徴と哲学―ヴァレリーの詩学を超えて;三木清の宗教哲学)
『正法眼蔵』「仏性」巻にみられる道元の世界観に関する一考察
書評