目次
1の皿 偶然(きみの夜が出血する(美悩多宇炉巣の余韻とともに)
夜明けのシベリア鉄道
真昼のハベラ ほか)
2の皿 漂泊(リンゴンベリィの指環;マルタ騎士団と奇妙な腕時計の話;異国の地にある危険な物件 ほか)
3の皿 忘却(アルメニアの少年 あるいはジェル状の白い牛乳;秘密の発電所;白髪主義者たちの秋 ほか)
著者等紹介
加藤思何理[カトウシカリ]
札幌に生まれ、京都や大阪などで育つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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