目次
詩篇(詩集『地球に吹いた風に』(一九八七年)全篇
詩集『いきつもどりつ』(二〇〇〇年)全篇
詩集『ことばは透明な雫になって』(二〇〇八年)抄
詩集『さあ帰ろう―around the corner―』(二〇一六年)抄
詩集未収録詩篇)
評論(茨木のり子の詩 手渡されたことば―「汲む」;立原道造と『未成年』;『バルバラの夏』そして『立眠』―長谷川龍生の再生)
詩篇(詩集『地球に吹いた風に』(一九八七年)全篇
詩集『いきつもどりつ』(二〇〇〇年)全篇
詩集『ことばは透明な雫になって』(二〇〇八年)抄
詩集『さあ帰ろう―around the corner―』(二〇一六年)抄
詩集未収録詩篇)
評論(茨木のり子の詩 手渡されたことば―「汲む」;立原道造と『未成年』;『バルバラの夏』そして『立眠』―長谷川龍生の再生)