目次
1 詩集論(「山の少女」というイメージの成立―その発端;抒情が否定された時代の抒情詩人―詩集『紫の時間』ノート;娘からの脱皮―詩集『不思議な時計』ノート;山の少女は抒情だけを見ていたのか―詩集『村のアルバム』ノート;喪失感と成熟―詩集『夕焼が落ちてこようと』ノート ほか)
2 詩誌「葡萄」(「葡萄」の装丁;僕にとっての「葡萄」の編集;「葡萄」編集あれこれ;「葡萄」終刊をめぐって)
著者等紹介
鈴木正樹[スズキマサキ]
昭和23(1948)年9月16日生まれ。所属、詩誌「ここから」同人。短歌結社「かりん」本欄会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- ハンターケース プチデザ(3)
-
- 電子書籍
- 統計でわかる 血液型人間学入門