廃墟の詩学

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  • サイズ B6判/ページ数 385p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784812021224
  • NDC分類 911.5
  • Cコード C0095

目次

1(戦後詩探究1―敗戦からの出発;戦後詩探究2―戦後詩の展開;戦後詩探究3―戦後詩人群像;戦後詩探究4―廃墟の戦後詩誌;戦後詩探究5―女性詩の主張と展開)
2(詩誌「荒地」論―戦後詩の構築とマイノリティ;モダニズムの形骸化と残痕―詩誌「列島」・内部と外部の通路;詩誌「列島」に現われた対日講和―戦後詩・光と影の相剋;詩誌「列島」の中の反米的主張―定点を越える方法として;詩誌「列島」の現在と国際性―二つの『列島詩人集』;前衛芸術集団「夜の会」と戦後詩―詩誌「列島」結成に至る系譜;詩人の社会性と詩的言語―「列島ノート」より;戦後詩復興と抒情精神―「純粋詩」から「地球」創刊まで;戦後詩の中のヒロシマ―詩人たちが原爆詩を書くための条件;現代詩博物館への誘い―口語自由詩から敗戦まで)

著者等紹介

中村不二夫[ナカムラフジオ]
1950年神奈川県横浜市生まれ。神奈川大学法学部卒業。恵泉女学園短期大学非常勤講師(1992年~99年)。1970年代半ば頃より「詩学研究会」で嵯峨信之に学ぶ。1979年、第一詩集『ベース・ランニング』を詩学社より刊行。辻井喬の推薦でH氏賞候補。1986年、「詩と思想」編集スタッフとして参加。90年代に入り、個人誌「火箭」に「戦後詩探究」を発表。同時期、志賀英夫主宰「柵」に「現代詩展望」を連載する傍ら、同氏の『戦後詩誌の系譜』の編纂に協力、戦後詩誌の収集に務める。現在「詩と思想」編集委員。詩誌「WHO’S」「柵」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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