酪農乳業の危機と日本酪農の進路

個数:

酪農乳業の危機と日本酪農の進路

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年06月13日 19時18分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 225p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784811903880
  • NDC分類 642.1
  • Cコード C3061

目次

第1章 日本酪農の持続的発展のための政策―酪農研究会提言をめぐって
第2章 米政策・水田農業政策と自給飼料政策、酪農・畜産政策
第3章 酪農所得補償制度への提言
第4章 北海道における生乳共販の現状と今後の方向性
第5章 北海道における農協系乳業メーカーの動向と酪農乳業間の垂直提携
第6章 愛知県酪農の展開と生産者組織―愛知県酪農農業協同組合の組織再編を事例として
第7章 四国における酪農組織再編の経過と今後の動向―徳島県を中心に
第8章 米国の飲用乳不足払い制度等をめぐる動向
第9章 ニュージーランド酪農乳業システム・組織再編と日本酪農
多様で持続的な発展のための制度政策とは―第2次提言

著者等紹介

小林信一[コバヤシシンイチ]
日本大学生物資源科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品