昭和前期土地改良事業展開と農民対応

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昭和前期土地改良事業展開と農民対応

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  • サイズ A5判/ページ数 295p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784811903385
  • NDC分類 614.2
  • Cコード C3061

目次

第1章 序論
第2章 土地改良事業展開にみる問題と課題
第3章 昭和前期における土地改良事業取り組み動向
第4章 藤岡地域農業と4河川(鏑川・神流川・鮎川・三名川)の実態
第5章 農業水利権の河川別実態と問題点
第6章 県営用排水幹線改良事業の計画と実績の乖離問題
第7章 三名川貯水池築造における救農土木事業の意義と問題
第8章 入会的溜池・矢場池の史的経過とその権利
第9章 終章

著者等紹介

関口覺[セキグチサトル]
昭和17年12月群馬県生まれ。昭和40年3月東京農業大学農学部農業経済学科卒業。昭和40年4月全国購買農業協同組合連合会(現JA全農)入会。平成16年5月JA全農定年退職。現在、群馬県地域文化研究協議会会員、博士(農業経済学)。平成19年度より東京農大食料環境経済学科で特別講義非常勤担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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