生活基盤型社会資本の経済分析

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生活基盤型社会資本の経済分析

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  • サイズ A5判/ページ数 151p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784811576916
  • NDC分類 343.7
  • Cコード C1033

目次

第1章 日本経済における社会資本整備の役割と問題点
第2章 社会資本の生産力効果と需要創出効果
第3章 生活基盤型の社会資本整備と公共投資政策
第4章 ヘドニックアプローチによる社会資本の評価
第5章 資本化仮説による生活基盤型の社会資本の評価
第6章 社会資本整備が出生率に及ぼす影響―都道府県パネルデータを用いた実証研究

著者等紹介

赤木博文[アカギヒロブミ]
1965年山形県米沢市生まれ。1988年福島大学経済学部卒業。1993年名古屋市立大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得後退学、名古屋市立大学経済学部助手、名城大学都市情報学部専任講師、名城大学都市情報学部助教授を経て、2008年名城大学都市情報学部教授。2009年博士(経済学)を取得(名古屋市立大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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