目次
第1章 敗戦と共産党のヘゲモニー(1945~50年)
第2章 総評の時代(1950~70年)
第3章 「逆流」に抗する闘いの敗北と日本労働組合運動の死滅(1970~89年)
補論(1) 戦後国鉄労資関係研究史の展望
補論(2) 労資関係研究の分析・総合用具としてのマルクス主義政治・経済学の再検討
補論(3) 日本航空乗員組合(日本における戦闘的職能別組合)の研究
補論(4) 日本戦後改革における安藤昌益とソースタイン・ヴェブレンの邂逅の可能性
第1章 敗戦と共産党のヘゲモニー(1945~50年)
第2章 総評の時代(1950~70年)
第3章 「逆流」に抗する闘いの敗北と日本労働組合運動の死滅(1970~89年)
補論(1) 戦後国鉄労資関係研究史の展望
補論(2) 労資関係研究の分析・総合用具としてのマルクス主義政治・経済学の再検討
補論(3) 日本航空乗員組合(日本における戦闘的職能別組合)の研究
補論(4) 日本戦後改革における安藤昌益とソースタイン・ヴェブレンの邂逅の可能性