目次
序章 運命の同点ゴール
第1章 常に1番を目指した少年
第2章 サッカーの強豪校に入る
第3章 Jリーグそして世界へ
第4章 世界の壁を打ち破れ
第5章 世界のトッププレーヤーに
第6章 ワールドカップでの輝き
著者等紹介
本郷陽二[ホンゴウヨウジ]
1946年東京生まれ。早稲田大学文学部仏文学科卒。光文社カッパ・ブックス編集部を経て、現在(株)幸運社代表取締役。主に歴史ミステリーの分野で活躍している。平川陽一のペンネームで多数の著書を刊行。日本のロックアーチストの研究会「三人囃子」のメンバーとしての著書もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ワカメちゃん。
6
小4息子の図書館本。ふふふ…奴より先に読んでやる。ストイックなイメージ、先に大きな目標を言いきって、自分に厳しいイメージだった本田圭佑。小学生の頃からそのままだったのね(笑)小学生から付けているサッカーノートは、30冊。環境がかわっても同じプレーができるように、健康管理も書き込んだ内容にびっくり。そんな小学生知らない~!やっぱり言うだけのことをやってるから、人は彼についていくのね。さて、息子の感想を聞くのが楽しみ。2017/04/23
RyoShun
1
クラムジー:急激に体が成長していく一方で、筋力などの機能の発達が追いつかず、全身のバランスが崩れてしまう状態2020/06/03
やもち
1
長男(小4)「本田は自分にも人にもきびしいし、年上のひちにも指示を出すけど、みんなから好かれててすごいな」2019/07/02
ジョージ
1
ホンダの成長が書いてあって面白かった。2018/11/01
38
1
息子が小学校の図書室で借りてきた本!ワールドカップがあるから、借りてみたらしい。ふと手に取ると、ついつい私も読んでしまいました。サッカーノート、マイナス言葉は書いてはいけない。とか、ガンバのジュニアユース時代にライバルだった家長昭博選手は私の地元出身の選手でそこで接点があったことにビックリしたこと。いい本に巡り会えました(^^)2018/06/08