目次
変態シーンを観察(アゲハチョウ;テントウムシ;カブトムシ(成虫;幼虫))
うんち実験(カタツムリ;ミミズ)
巣ウォッチング(アリ;アリジゴク)
何を食べる?(ダンゴムシ)
著者等紹介
谷本雄治[タニモトユウジ]
名古屋市に生まれる。「プチ生物研究家」として、身近な生き物の飼育や観察に基づく作品を発表している
星輝行[ホシテルユキ]
神奈川県生まれ。日本獣医生命科学大学獣医学部卒業。大学卒業後、動物病院勤務などを経て昆虫写真家に転職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
29
ミミズコンポストを始めたら、娘さんが実験がしたくてムズムズ。簡単な方法があるかな?と思って借りてきたらドンピシャ!大興奮でした。でももう少しミミズちゃんが増えるまで上げないよ~。2021/12/07
アズサ
1
4歳。2025/02/05
えびー
1
2年生から。 フルカラーでわかりやすい。 図書室で何か育ててみようかな。2022/05/27
里中
0
虫かごや専用のものがなくても身近にあるもので昆虫を飼育する方法が紹介されていました。 ペットボトルも昆虫の種類や成長に合わせてこのくらいの高さとかこんな風に形を整えて…と丁寧に説明されていて写真も大きくわかりやすかったです。 普段の飼育だけでなく夏休みの自由研究とかでも活用できそう2021/05/30