目次
第1部 家庭科の扉を開ける(学校教育と家庭科;世界の家庭科)
第2部 家庭科カリキュラムをつくる(生活主体を育む家庭科カリキュラムの視点と構想)
第3部 現代の生活問題にせまる(学習課題(目標)から生活問題にせまる
学習内容・領域から生活問題にせまる)
第4部 生活主体を育む授業(人とかかわる;暮らしの営みにかかわる;人と暮らしを結ぶ(総合・領域横断型))
著者等紹介
荒井紀子[アライノリコ]
福井大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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