目次
キャロン―昔ながらの製法のパン「レトロ」を味わえる
ミュロ―お菓子もおいしいが店のポリシーはパンに
プージョラン―どれもこれも自信作。パリの人気店はピンク色
ビゴ―一度パン屋から離れ再びパン屋になった
タピオ・ラ・バゲット・ド・パリ―修行中のパン職人たちのやさしくて厳しいお父さん
ラ・フルート・ガナ―パパのパンを守るイザベルとバレリー
ステッフ―27歳の若さが生み出す師の技を重んじたパンの味
オ・パン・ダンタン―バゲットはつくらないラベロン出身のパン屋さん
マックス・ポワラーヌ―哲学を持ってパンを焼き医学との結びつきを探る
ジュリアン&ゴスラン―パリの市が主催するバゲットコンクールで優勝〔ほか〕