えっ!糸川英夫が「万葉集」にいどむ―日本人の脳は万葉である

えっ!糸川英夫が「万葉集」にいどむ―日本人の脳は万葉である

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784810340532
  • NDC分類 911.12
  • Cコード C0036

内容説明

すぐれた組織管理術、ハイテク技術など日本人の特性のあらゆる原点が万葉にあった。「あいまいな日本人、複雑な日本語」との批判に明快に挑戦する。

目次

序章 なぜ『万葉集』か(えっ!糸川英夫と万葉集?;思考実験・そもそも組織工学とは?;変わってはいけない組織と変わらなければならない組織;リストラと和の精神は矛盾する ほか)
第1章 万葉集のハードウエア(漢文なんてどうして教えるのだ;ユニークなユダヤ人の言語観;放浪の民ユダヤ人と十字軍;日本語の最大の特性はどこにあるか;右脳と左脳の両方を使う日本語システム;コンピュータ時代は日本語に有利;日本人が日本語で国際化できる理由;コミュニケーション手段は言語だけではない;万葉集は言語革命だった ほか)
第2章 万葉集のソフトウエア(わからないことだらけの万葉集;話題の絶えない古典;万葉集の中心は相聞歌という恋の歌 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

紅井流星

8
令和になり出典が万葉集からと言うので、自宅になる万葉集関連の本を探したら、ロケット博士の糸川英夫の本のみでした。1993年発行です。再読しましたら、万葉集からの万葉仮名が日本語表記の原点であり、今のかな漢字文章へとつながって行くがこのかな漢字は右脳と左脳を使う極めて特殊な文字とのことです。その説明が2/3となります。残り1/3で万葉集も解説していますが、一番の特徴は天皇から詠み人知らずまである。つまり格差がないことだそうです。貧困はあったも格差がないのが万葉の時代なのでしょうか?2019/12/07

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