目次
第1部 歴史言語学(歴史言語学総論;音韻変化;語形変化;統語変化;意味と語彙の変化;語用論的変化;書記法の変化;ドイツ方言学)
第2部 ドイツ語史(ドイツ語史総論;ゲルマン語;古高ドイツ語;中高ドイツ語;古低ドイツ語・中低ドイツ語;初期新高ドイツ語;新高ドイツ語;現代ドイツ語;ドイツ語史における「連続性」と「不連続性」)
著者等紹介
荻野蔵平[オギノクラヘイ]
1980年東京大学修士。現在、熊本大学文学部教授
齋藤治之[サイトウハルユキ]
1978年東京大学修士。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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