理工の目で地震を読む―固有周期・マグニチュード・津波

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  • サイズ B6判/ページ数 130p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784809678981
  • NDC分類 453
  • Cコード C0095

内容説明

震災に係る“数値試算”。2011年3月11日に発生した東日本大震災以降、新聞紙上で数多く報じられた震災に関する記事を“理工の目”で検証!

目次

1 地殻・プレートと地震
2 固有周期
3 マグニチュード
4 津波の検証
5 鉄筋コンクリート断面のひび割れ計算
6 ニュースソース 新聞記事記録

著者等紹介

萩原淳[ハギワラアツシ]
1960年代初頭に大学を卒業し、三菱日本重工(現・三菱重工)に入社、造船所勤務となる。道路橋・鉄道橋他Infrastructur等の設計や超低温圧力容器・肥料プラント建設従事傍系会社を経て2003年退職。エンジニアリングの傍らプログラム作成、高齢到達を機に社会報恩の思いで著述(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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