内容説明
天災はいつかは来ると覚悟して、事前に手を打つことが大切。事前であれば、事後の資金の何分の一かですむ。減災を目指す街づくり、想定外をなくす街づくりが必要。
著者等紹介
高橋和良[タカハシカズヨシ]
昭和26年9月岩手県水沢市生れ。昭和45年3月岩手県立釜石工業高等学校造船科卒業。昭和45年4月日立造船株式会社神奈川工場入社。昭和61年12月日立造船株式会社退職。昭和63年2月第一電通株式会社入社。平成5年4月株式会社大和銀行入行。平成25年11月りそな銀行退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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