会社が病気―主治医が明かす診断と処置

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784809674433
  • NDC分類 335.4
  • Cコード C0034

内容説明

「会社が病気になる」とは、「会社がうまくいっていない」「なにか具合が良くない」という「自覚症状」である。会社がいつでも健康であり、病気にならないようにするためには、どうしたらよいか。それには、会社の主治医とも言うべき専門家の客観的で丁寧なチェックが肝心である。本書は、経営コンサルタントという職業上、あらゆるタイプの「会社の病気」を看てきた筆者が、永年の経験から得た「症状と治療法」を記したものである。

目次

職場のセンス
御前会議
コミュニケーション
雇用
売上
弱点
原価意識
決定快感

著者等紹介

安斎信郎[アンザイノブオ]
1941年、福島県に生まれる。1964年より神奈川県地方公務員として6年間勤務。その後、監査法人での実務補助職、中小企業役員職を経て、1986年、安斎公認会計士事務所を開設。中小企業の経営コンサルタントとして実績をあげる。公認会計士
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